14th 2018f 1月 2018

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過去の写真から「東京の街をVRで再現するプロジェクト」を推進する一般社団法人「1964 TOKYO VR」(渋谷区東2)が立ち上がり、10月25日、渋谷ヒカリエで会見を開いた。同時に1964(昭和39)年の渋谷かいわいの街並みをVRで再現する「1964 SHIBUYA VR」プロジェクトも始動しました。発起人は、スマートフォンで視聴する「VRドラマ」制作で知り合ったという日本テレビの土屋敏男さんとライゾマティクス社長の齋藤精一さんの2人です。土屋さんは2年ほど前から「今昔鎌倉写真」プロジェクトを手掛け、「昔のまち」の写真と、同じ場所で撮影した「今のまち」の写真を見比べて、多世代間で地元愛を醸成していく活動を続けているのです。「今昔鎌倉写真」が注目を集め、鎌倉以外のエリアでも徐々に広がりを見せる中、齋藤さんは過去のまちの写真を集めて最新の3D技術「フォトグラメトリー」という手法を使い「記憶の中の街並み」を再現するアイデアを土屋さんに提案しています。

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11th 2018f 1月 2018

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徐々に出てきたスタンドアロンVR。さっそく真打登場の登場です。これまでのVRヘッドセットといえば、高価で大型かつPCに接続するタイプか、スマホを挿入するあまり高性能でないタイプの2つだけでした。しかしFacebook(フェイスブック)がOculusブランドから発表した「Oculus Go」は、どちらでもない第3の選択肢となるはずです。Oculus Goはいわゆるスタンドアロン型のVRヘッドセット。ヘッドセット内に液晶やプロセッサを搭載するので、スマホやPCは要りません。流石にヘッドトラッキング機能はないので、空間内を自由に歩けることはできません。2018年の早い時期の発売を予定しており、価格は199ドル(約2万2000円)。400ドル(約4万5000円)に値下げされた「Oculus Rift」と、「Gear VR」や「Daydream View」のような100ドル(約1万1000円)程度のスマホ用VRヘッドセットの中間に位置することになるでしょう。
OculusからスタンドアロンVRヘッドセット

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09th 2018f 1月 2018

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観光庁は訪日客が日本での体験を楽しむ「コト消費」を広めるため、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)を活用した観光推進に乗りだしました。来春にも滞在期間が長い欧米客の観光ニーズを調べ、日本文化などをより身近に感じてもらえるように環境を整えていくとのことです。地方への誘致を促し、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年には訪日客消費を8兆円に増やす狙いです。訪日客は東京や大阪といった大都市や京都などの有名な観光地は訪れても、地方にはなかなか足を延ばしません。現在は東京、富士山、関西を巡る「ゴールデンルート」に観光が偏っているのです。観光庁はVRを用いてしか得られない体験型の観光を広げ、地方の隠れた名跡への訪問を促したり、名産品を買ってもらったりするのを目指します。VRのコンテンツの候補として挙がっているのは、伝統的な日本文化の体験や、ゲーム、スポーツなどです。文化関連では、訪日客が全国各地の寺院や城に足を運んだ際に、VRを組み込んだ双眼鏡のような装置やスマートフォンを活用してもらうということです。

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