09th 2018f 1月 2018

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観光庁は訪日客が日本での体験を楽しむ「コト消費」を広めるため、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)を活用した観光推進に乗りだしました。来春にも滞在期間が長い欧米客の観光ニーズを調べ、日本文化などをより身近に感じてもらえるように環境を整えていくとのことです。地方への誘致を促し、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年には訪日客消費を8兆円に増やす狙いです。訪日客は東京や大阪といった大都市や京都などの有名な観光地は訪れても、地方にはなかなか足を延ばしません。現在は東京、富士山、関西を巡る「ゴールデンルート」に観光が偏っているのです。観光庁はVRを用いてしか得られない体験型の観光を広げ、地方の隠れた名跡への訪問を促したり、名産品を買ってもらったりするのを目指します。VRのコンテンツの候補として挙がっているのは、伝統的な日本文化の体験や、ゲーム、スポーツなどです。文化関連では、訪日客が全国各地の寺院や城に足を運んだ際に、VRを組み込んだ双眼鏡のような装置やスマートフォンを活用してもらうということです。

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